50代、仕事をしながら新しいことを続けるには?|健診の仕事を24年、50歳でAIを始めたぼくが「やらない」と決めたこと

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「無理しない、ケガしない、明日も仕事!」

北海道・根室市のアマチュアのプロレス団体「新根室プロレス」の合言葉です。2006年に根室の三吉神社のお祭りで旗揚げして、2026年で20年。9月12日の夜にあった記念大会には、500人のお客さんが集まったそうです。

(出典:UHB北海道文化放送「観客500人の声援の中で『新根室プロレス』旗揚げ20周年記念大会」2026年9月14日)

ぼくは健康診断の仕事を24年やっています。50歳でAIを触り始めて、いまはブログとXに書いています。

この合言葉をきっかけに、「続ける」の話を一度まとめておきます。結論から書くと、ぼくがいまやっているのは、増やすことより、やらないことを決めることです。

目次

「無理しない、ケガしない、明日も仕事!」は、どこの言葉?

根室市のアマチュア団体「新根室プロレス」の合言葉です。

記事によると、20周年の記念大会では、初めてプロのレスラーも参戦しました。10月には、東京でも記念大会が予定されているそうです。

ぼくが気になったのは、合言葉の並び順でした。

先に「無理しない」。
次に「ケガしない」。
最後に「明日も仕事!」。

仕事をやめて打ち込むのではなく、次の日も仕事がある前提で、20年続いてきた。ぼくは、そういう合言葉だと読みました。

団体の方がどういう思いでこの言葉を決めたのかは、記事には書かれていません。ここは、ぼくの読み方です。

仕事をしながら新しいことを始めた50代は、何から手をつけた?

ぼくの本業は、健康診断の現場です。検診車を運転して現場に着き、会場をつくります。受付にも立ちます。

新しく始めたのは、AIでした。50歳になってからです。パソコンは、得意ではありません。

いまは、ブログや投稿の下書きをAIに手伝ってもらっています。ただし、出てきた文章をそのまま出すことはしません。健診の現場のことは、AIより自分のほうが知っているからです。事実と違うところは、自分で直してから出しています。

生成AIを使う人が1年でどれくらい増えたかは、生成AIを使う人は、1年で6割に。まだ使っていない50代は、もう遅いのか?にまとめました。

始めてから、やめたことはある?

あります。AIの有料の音声サービスを解約しました。

パソコンの性能が足りずに使えないまま、10か月お金を払い続けて、そのあと解約しています。

使えていないなら、払い続ける理由はありません。新しいことを始めると、道具やサービスが少しずつ増えていきます。ぼくの場合、最初につまずいたのは使い方ではなく、そこでした。

この話は50代がAIで最初にやった失敗は、使い方ではなくお金でしたに、くわしく書いています。

「やらない」と決めていることは?

ぼくには、決めていることがあります。

自分だけが得をすることは、しません。

そして、相手だけが得をして、自分だけが犠牲になることも、しません。

誰かの犠牲の上に成り立つことは、長く続かないと思っているからです。

相手のために動くことを、続けたい。だから、自分の取り分もきちんと設計するようにしています。

平日と休日で、やることを分けている?

分けているものがあります。朝の散歩です。

平日は仕事で行けないので、休日だけ歩いています。天気にも左右されるので、毎週必ずではありません。歩く日は、1万歩を目標にしています。

毎朝歩く、とは決めていません。仕事の日は、仕事が先です。

本業がある日は、何が先?

本業です。

健診の日は、検診車を運転して現場に着き、会場をつくるところから始まります。受診する方が来る前に、会場ができていないといけません。

この仕事の話は、健康診断の「検診車の運転手」を24年やっていますに書きました。24年は、同じ会社ではなく、この業界での年数です。

新しく始めたことは、本業のかわりではありません。本業の外に置いています。新根室プロレスの合言葉も、最後は「明日も仕事!」でした。

続けるために、いちばん大事なのは何?

ぼくの答えは、習慣にしてしまうことです。

習慣にするには、最初に圧倒的な量をこなすことが大事だと考えています。最初は、負荷がかかります。

そもそも後回しにしてしまう、という話は別に書きました。「時間ができたらやります」と言って、何年たちましたか

ぼくの座右の銘は、「出来るか出来ないかではなく、やるかやらないか!」です。

できるかどうかより先に、「やるか、やらないか」を決める。

ここまで書いてきた「やめた」も「やらないと決めている」も、この言葉の「やらない」の側です。やることを決めるのと同じように、やらないことも決めています。

まとめ

・根室の「新根室プロレス」の合言葉は「無理しない、ケガしない、明日も仕事!」。旗揚げから20年、記念大会に500人
・ぼくは健康診断の仕事を24年。50歳でAIを始めました
・使えていなかった有料サービスは、解約しました
・自分だけが得をすることも、自分だけが犠牲になることも、しません。誰かの犠牲で成り立つことは続かないからです
・朝の散歩は休日だけ。仕事の日は、仕事が先です
・続けるために大事なのは、習慣にすること。最初は量をこなすので、負荷がかかります

増やすより、やらないことを決める。ぼくはいま、そのやり方で続けています。

よくある質問

新根室プロレスは、どんな団体ですか?

北海道根室市のアマチュアのプロレス団体です。UHB北海道文化放送の記事によると、2006年に三吉神社の例大祭で旗揚げし、2026年9月12日の夜に20周年の記念大会を開いて、500人が集まりました。

仕事をしながら新しいことを続けるコツはありますか?

ぼくは、習慣にしてしまうことだと思っています。努力だと思っているうちは続けられないので、最初に量をこなして、習慣にします。最初は負荷がかかります。あわせて、やることを増やしすぎないようにしています。使えていない有料サービスをやめる、朝の散歩は休日だけにする、などです。

50歳からAIを始めても、遅くないですか?

ぼくは50歳から始めました。パソコンも得意ではありません。遅いかどうかは、ぼくには分かりません。ただ、始めることはできました。

人のためにやることを、続けるにはどうすればいいですか?

ぼくは、自分の取り分もきちんと設計するようにしています。相手だけが得をして、自分だけが犠牲になる形は、長く続かないと思っているからです。自分だけが得をする形も、同じようにしません。


参考にした資料
UHB北海道文化放送「観客500人の声援の中で『新根室プロレス』旗揚げ20周年記念大会」(2026年9月14日)

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