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職場にAIを教えてくれる人がいない50代へ|健診の受付を24年やって、ひとりで覚えるために続けている3つのこと
現場の気づき
健康診断の受付を、24年やっています。 現場の道具は、この24年で何度か変わりました。紙の名簿に蛍光ペンで線を引いていた受付が、いまはパソコンでの管理になりました。やっていることは同じで、道具だけが新しくなる。そのたびに、ぼくは最初、手が止まります。慣れるまで、人より時間がかかります。 いまぼくが手を止めているのは、AIです。50歳、パソコンは得意ではありません。そのうえ、職場でAIの相談ができる相手が、思い当たりません。 たぶん、同じ状況の人は多いです。きょうは、教えてくれる人がいな... -
【2026年版】ElevenLabsの有料プランを解約する方法|英語が苦手でも画像で分かる
AIをためした記録
ElevenLabsの有料プランを、10か月払っていました。 YouTubeのナレーションに使うためです。実際に何本か作りました。でも途中で、パソコンのスペックが足りなくなって、動画が作れなくなりました。 作れなくなってからも、払い続けていました。いつか再開したときのために、と思っていたからです。 その「いつか」は、来ませんでした。 また始めるときに、また払えばいい。そう考えて、今回やめることにしました。 ただ、解約の画面が全部英語でした。どこを押せば止まるのか分かりません。 ChatGPTに聞きながら... -
50代がAIでつまずくのは「わからない」と言えないから|健康診断の仕事を24年やって思うこと
現場の気づき
ぼくは、健康診断の仕事を24年やっています。受付と、検診車の運転です。 現場には、ぼくよりずっと若い同僚が何人もいます。ありがたいことに、年下の人ほど気さくに話しかけてくれます。それが、この仕事を続けてこられた理由のひとつだと思っています。 ただ、24年やっていても、知らないことはいくらでもあります。 そして最近、それが仕事の外にも増えました。AIです。 50歳になってから、ぼくはAIを使い始めました。パソコンが得意なわけではありません。うまくなったとも、まだ言えません。それでも続いて... -
「AIで仕事のやり方を変えましょう」と言われても、現場はピンとこない|DXのときと同じ空気を、24年の現場で感じています
現場の気づき
「AIで仕事のやり方を変えましょう」と言われて、ピンときますか? ぼくは健康診断の受付を24年やっています。検診車の運転もします。 最近、こういう趣旨の記事をよく見かけます。 AIは、入れるだけでは効果が出ない。業務のやり方そのものを見直さないと意味がない。 日本IBMの人が、そう話している記事が出ていました(ITmedia・2026年8月31日)。IBMの社内でも、490ある業務プロセスのうち約70をAIを使う対象にして、4000以上のAIエージェントを検討している。その活用で約45%のコスト削減という成果も出てい... -
【2026年8月】ChatGPT・Claude・Geminiの新機能まとめ|50代が「使えるもの」だけ選びました
現場の気づき
50歳で、AIを学び直しています。 正直に言うと、この8月だけでAIの会社3社が次々に新機能を発表して、追いかけるだけで息が切れました。同じように感じている同年代の方、多いのではないでしょうか。 そこで、8月のアップデートを調べて、ひとつずつ確認しました。この記事では「これは私たちでも使える」というものと、「これは無理に追わなくていい」というものを、分けてお伝えします。 そもそも8月に何があったのか? 3社の発表を、一言ずつでまとめるとこうなります。 ChatGPT(オープンAI社):パソコン用ア... -
AIが全部肯定してくるのが逆に不安なら|健康診断の受付を24年やって分かった「本当に親切な答え方」
現場の気づき
検診車を運転して現場に着くと、たいてい、もう列ができています。 毎回30人以上。最後尾の方は、30分以上待つこともあります。受付に立って24年、ぼくがその列の中でいちばん気をつかうのは、「あとどれくらいですか」と聞かれたときの答え方です。 同じことを、最近はAIに相談しているときにも感じるようになりました。 なぜAIは、こちらの言うことを全部肯定してくるのか AIに相談ごとをすると、なんだか調子がいいな、と感じることが増えました。 「こういう副業を考えているんだけど」と打ち込めば「素晴らし... -
機械が測れないものが、ひとつだけある|健康診断の受付24年で気づいたこと
現場の気づき
検診車を運転して、今日も現場に着きました。 準備をしていると、機械の数がここ数年でずいぶん増えたな、と思うことがあります。24年前は、ほとんどのことを人の手と目でやっていました。 「今からロボットを現場に」という問い合わせが増えている 先日、こんな記事を読みました。 ロボット向けのAI基盤モデルを開発しているリアルワールド社の日本代表・李勲氏が、日本企業からの問い合わせについて語っている内容でした。 「今からロボットを現場投入できないか」という問い合わせが、日本企業から増えている(... -
AIで仕事は楽になる、と思っていた|健康診断の受付24年でわかった「道具」と「姿勢」の話
現場の気づき
検診車を運転して現場に着くと、もう列ができています。 毎回30人以上。最後尾の方は、30分以上待つこともあります。この景色は、24年ほとんど変わっていません。 先日、ある記事(ITmedia)で目に留まった言葉があります。エイベックスの松浦勝人会長が、noteの連載記事をほぼAIとのやり取りだけで作っているという話でした。 「AIで仕事が楽になると思ってたけど、真逆でした」 数十回もAIとやり取りを重ねて、休むという概念がなくなった、と語っていたそうです。 この言葉が、なぜか他人事に思えませんでした...
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