はじめまして、はじめです

北海道に住んでいる、50歳の会社員です。
健康診断の仕事を24年やっています。検診車を運転して現場に行き、受付に立つ。それがぼくの毎日です。混む日は30人以上が列を作り、最後尾の方は30分以上待つこともあります。最近は時間割を組んで、朝の混雑を減らそうとする現場も増えました。少しずつですが、現場は変わってきています。
家族は、妻と娘がひとりです。
正直に書いておきます
このブログを始めた理由は、きれいなものではありません。
借金があります。
お金の使い方が下手でした。誰かのせいではありません。自分で作った借金です。50歳になって、ようやくそれと正面から向き合う気になりました。
持っている資格は、大型免許だけです。24年やってきて、資格では勝負してきませんでした。覚えたのは、段取りと、人の顔色です。
うまくいかなかったことも、あります
以前、主任に抜擢されたことがありました。
現場を一番に考えているつもりでした。でも実際は、自分がどう見られるかばかり気にしていました。リーダーシップを発揮できないまま、主任を降りました。
今でも後悔しています。
適応障害で、二度ほど休んでいます。自分では「繊細さん」だと思っています。人の機嫌に敏感で、言われた一言を何日も引きずるところがあります。
こういうことを書くのは、正直に言えば怖いです。それでも書くことにしたのは、取り繕った文章には、誰の役にも立たないと思ったからです。
それでも、続いたものがあります
健康診断の仕事を、24年続けてきました。
ただし、同じ会社にいたわけではありません。転職は6回しています。
そのうち4回は、求人に応募したのではなく、「うちに来ないか」と声をかけてもらったものでした。
気合いで続けたわけではありません。ただ、呼んでもらえたことは事実です。
24年のあいだに、身についたものが三つあります。
・現場全体を見て、どこで詰まるかが分かること
・年下の同僚から、気さくに話しかけてもらえること
・相手が次に何をしてほしいか、先回りして考えること
三つ目は、ずっと「気を使いすぎる性格」だと思っていました。
でも最近、これは弱点ではないのかもしれない、と思うようになりました。
いま、何をしているか
50歳から、AIを学び直しています。
正直、最初は「楽になるかもしれない」と思って始めました。実際は、そんなに甘くありませんでした。道具を新しくしても、向き合う姿勢が変わらなければ、結果は変わらない。それが、いま感じていることです。
このブログには、その途中経過を書いています。
- 健康診断の現場で、24年見てきたこと
- 50代からの学び直しで、うまくいったこと・いかなかったこと
- 人生を立て直そうとしている、その記録
きれいにまとまった成功談ではありません。まだ何も達成していない人間が、途中経過を書いています。
目指しているもの
借金を返し切ること。これが当面の目標です。
その先には、こういう景色を置いています。
- 母と同居できる家を持つ
- 妻の両親の近くにも、住まいを用意する
- 家族で週末にBBQができる余裕を持つ
- いつか、家族で海外に行く
50歳から始めるには、遅すぎるかもしれません。それでも、座右の銘はこれです。
出来るか出来ないかではなく、やるかやらないか。
同じところにいる方へ
40代、50代で、このままでいいのかと思っている方。
現場で長く働いてきたけれど、これといった資格も肩書きもない方。
新しいことを始めたいけれど、もう遅いのではと足踏みしている方。
ぼくも、同じところにいます。
先を行く人の話ではなく、隣を歩いている人の話として、読んでもらえたらうれしいです。
Xでも毎朝発信しています。よかったら、そちらものぞいてみてください。