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健康診断の当日に体調が悪いとき、受けるべき?|受付を24年やって、言えずにいたこと
現場の気づき
「今日、健康診断なんですけど、ちょっと熱っぽくて」 受付に立っていると、朝いちばんにこう相談されることがあります。健康診断の受付を24年やってきて、毎年、必ず何人かはいます。 先に、正直なことを書いておきます。 そう言われたとき、ぼくが内心で思っているのは、こういうことです。 「その体調なら、今日行くのは健診じゃなくて、病院じゃないかな」 健診と病院は、役割がまったく違います。健診は「今は元気だけれど、悪いところが隠れていないか」を調べる場所です。今つらい症状があるなら、それを診... -
健康診断の「検診車の運転手」を24年やっています|資格は大型免許ひとつ、それでも続いた話
現場の気づき
検診車を運転して現場に着いたら、そこから受付をつくります。始まる時刻は、もう決まっています。 健康診断の仕事を24年やっています。検診車を運転して会場へ行き、着いたら受付をつくって、始まったら受付に立つ。これがぼくの1日です。 持っている資格は、第一種大型自動車免許ひとつだけです。 「運転手」は、誰でもできる仕事だと思っていた 正直に言うと、この仕事に就いたばかりの頃は、運転の部分を軽く見ていました。 車を会場まで運ぶだけ。着いたら他のスタッフが検査をする。自分の役割は、その前後... -
【2026年8月】ChatGPT・Claude・Geminiの新機能まとめ|50代が「使えるもの」だけ選びました
AIをためした記録
50歳で、AIを学び直しています。 正直に言うと、この8月だけでAIの会社3社が次々に新機能を発表して、追いかけるだけで息が切れました。同じように感じている同年代の方、多いのではないでしょうか。 そこで、8月のアップデートを調べて、ひとつずつ確認しました。この記事では「これは私たちでも使える」というものと、「これは無理に追わなくていい」というものを、分けてお伝えします。 そもそも8月に何があったのか? 3社の発表を、一言ずつでまとめるとこうなります。 ChatGPT(オープンAI社):パソコン用ア... -
健康診断がめんどくさい、しんどいのは普通です|受付を24年見てきて思うこと
現場の気づき
検診車を運転して現場に着き、会場をつくります。 健診が始まる時刻になると、人が集まってきます。混む日は30人以上。最後尾の方は、30分以上待つこともあります。この景色は、24年ほとんど変わっていません。 受付に立っていて、ずっと感じてきたことがあります。健康診断は、受けるだけなのに、なぜかみんな少し疲れた顔をしている。 なぜ健康診断は「行くだけ」で気が重いのか? ぼくは健康診断の現場で、検診車の運転と受付を担当しています。 受付に並ぶ人たちを見ていると、明らかに「今日はここに来たくて... -
AIで仕事は楽になる、と思っていた|健康診断の受付24年でわかった「道具」と「姿勢」の話
現場の気づき
検診車を運転して現場に着き、会場をつくります。 健診が始まる時刻になると、人が集まってきます。混む日は30人以上。最後尾の方は、30分以上待つこともあります。この景色は、24年ほとんど変わっていません。 先日、ある記事(ITmedia)で目に留まった言葉があります。エイベックスの松浦勝人会長が、noteの連載記事をほぼAIとのやり取りだけで作っているという話でした。 「AIで仕事が楽になると思ってたけど、真逆でした」 数十回もAIとやり取りを重ねて、休むという概念がなくなった、と語っていたそうです。...