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検診車を停める場所がない会場は、どうしている?|健診の仕事を24年、道路使用許可と「次の人」のために先に買った証紙
現場の気づき
検診車を停める場所がない会場では、健診のあいだ、検診車を道路に停めることがあります。 そのために警察に出している許可の流れと、先日ぼくが「次の人」のために手数料の証紙を先に買った話を書きます。 健康診断の仕事を24年やっています。 受付を担当し、検診車の運転もしています。 巡回の健康診断は、検診車で会社に出向いて、その日だけの会場をつくります。 受ける会社の側の準備には、会場をおさえることと並んで、「検診車を停める場所を確保する」があります。 その話は、巡回健診と病院の健診、何が... -
運転がうまい人は、何が違う?|検診車を運転してきて思う、技術より大事なこと
現場の気づき
車の運転で大事なのは、技術ではないと、ぼくは思っています。 検診車を運転する仕事をしてきて、いちばん意識している「気配り」の中身と、その順番を書きます。 健康診断の仕事を24年やっています。受付を担当し、検診車の運転もします。車の運転は、ぼくにとって仕事であり、趣味でもあります。 大型免許は、受付を担当していたころに、仕事の幅を増やしたくて、自分で決めて取りました。 運転がうまい人は、技術が高い人ですか? ぼくは、そう思っていません。 ハンドルさばきや、車庫入れのうまさ。 技術は、... -
健康診断の当日に体調が悪いとき、受けるべき?|受付を24年やって、言えずにいたこと
現場の気づき
「今日、健康診断なんですけど、ちょっと熱っぽくて」 受付に立っていると、朝いちばんにこう相談されることがあります。健康診断の受付を24年やってきて、毎年、必ず何人かはいます。 先に、正直なことを書いておきます。 そう言われたとき、ぼくが内心で思っているのは、こういうことです。 「その体調なら、今日行くのは健診じゃなくて、病院じゃないかな」 健診と病院は、役割がまったく違います。健診は「今は元気だけれど、悪いところが隠れていないか」を調べる場所です。今つらい症状があるなら、それを診... -
健康診断の「検診車の運転手」を24年やっています|資格は大型免許ひとつ、それでも続いた話
現場の気づき
検診車を運転して現場に着いたら、そこから受付をつくります。始まる時刻は、もう決まっています。 健康診断の仕事を24年やっています。検診車を運転して会場へ行き、着いたら受付をつくって、始まったら受付に立つ。これがぼくの1日です。 持っている資格は、第一種大型自動車免許ひとつだけです。 「運転手」は、誰でもできる仕事だと思っていた 正直に言うと、この仕事に就いたばかりの頃は、運転の部分を軽く見ていました。 車を会場まで運ぶだけ。着いたら他のスタッフが検査をする。自分の役割は、その前後...
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